掛川市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月24日-08号
工場誘致などは、これまで広域でやったことがない。税収を上げたいなど、目先の理由だけでなく、中東遠全体を底上げするという観点を踏まえて、連携も必要ではないかと考えるなどの意見が出されました。 8月 2日の協議会では、当局より、掛川市における近隣市町との連携状況について説明を受け、掛川市が参加・加盟している協議会、研究会の現状の把握に努めました。
工場誘致などは、これまで広域でやったことがない。税収を上げたいなど、目先の理由だけでなく、中東遠全体を底上げするという観点を踏まえて、連携も必要ではないかと考えるなどの意見が出されました。 8月 2日の協議会では、当局より、掛川市における近隣市町との連携状況について説明を受け、掛川市が参加・加盟している協議会、研究会の現状の把握に努めました。
(4)これまで、掛川市は企業の工場誘致を積極的にしてまいりましたが、産業廃棄物の焼却処理施設は掛川市には設置されておりません。今までにこのような要望はなかったのかお伺いをいたします。 (5)廃棄物処理施設への市民のアレルギー反応は強いものがありますが、その要因と近年の施設環境の改善状況についてお伺いをいたします。 以上、 1点目といたします。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。
安全・安心・都市基盤分野から、 (9)南部地域の人口流出や工場誘致を促進するため、また大東、大須賀の海岸地域に住む住民の安心・安全を確保するためにも、海岸防潮堤完成のさらなる前倒しが必要と考えるが、今後の見通しについて伺います。 (10)災害時、あいりーなやし〜すぽなどの広域避難所施設に環境整備、健康管理などの点から、冷房設備、太陽光パネル、蓄電池を設置する考えがあるか、伺います。
こちらにつきましては、今も工場誘致といいますか、そういう部分でのホームページはあるのですけれども、なかなかちょっと分かりにくいというようなご指摘をちょっといただいたりもしているところがあります。ですので、その部分も改善しながら、あまり堅くならないような形で、企業の方に興味を持っていただけるようなものに変えていきたいというふうに思っています。
◆委員(藤本善男) 企業立地は工場誘致の整備なので。 ◆委員(福田正男) 工業誘致か。 ◆委員(藤本善男) 整備の仕方が、例えば無理なところに造ってないかだとか、事業費をかけているのにまだ進んでいないだとか、現場のよしあしだと思う。これは普通だと工事費を見積もってやっているので、多分粛々とやっていることなので、あまり出ない部分もあるのかと。
しかし、それは例えば誘致のために道路を整備するだとか、土地をやるとか、そういうような形のものであって、この補助金はそこへ立地した企業に対する補助金で工場誘致との関係はないわけですよね。基本的に来たから支払うべきものではないかなという点で僕は非常に疑問を持っています。 あと、行政効率について伺います。
149 ◯7番(秋山治美君) 住宅等の開発であったり、工場誘致であったりと、通学路の環境にも変化があるかと思います。そういったことも踏まえて、しっかりと確実に毎年実施をしていただきたいと思います。また、キッズゾーンにつきましても同様にスピード感を持って検討していただくよう指摘をしておきます。
上杉善久さんともこの間話して、ちょうどお宅でもってツツジやサツキも見事に咲いていたものですから、庭を見させていただきながら、杉田地区は農業地帯として、農振地域としていろんな畑かんやったり草地整備やったりして畑地整備をやってきたわけですけれども、それをやり過ぎたことが、かえって逆に農業予算、補助金をたくさんいただくような形になってしまったことによって、大きな網がかぶってしまったものですから、なかなか工場誘致
これまで地域発展のための方策として工場誘致・地域産業創生等に取り組んできましたけれども、期待される効果として雇用の創出、地域自治体の税収増加、工場建設等による投資効果、下請企業の活用や取引企業の拡大による関連産業の誘発、地場産業や地域の発展及び新規事業の創生、都市化、住宅化の進展、公共施設の充実等が挙げられ、これらは地域経済への波及効果が大変大きいとされていて、当市においても板妻南工業団地等工場誘致
それから、もう一つは、土橋地区と小笠山山麓開発が平成31年度の企業誘致、工場誘致の目玉なんですけれども、土橋地区については県の企業局が実施主体として関与することとなっています。土橋地区も同じようにオーダーメード方式でやっていくわけですけれども、小笠山山麓開発の場合は袋井地域土地開発公社が実施主体となるということで、公社がどのように関与していくのかという点についてお伺いしたいと思います。
人口が増加し、高度成長に支えられながら大企業の工場誘致や大規模開発プロジェクトなど、公共投資を戦略の中心に持ってくることのできた時代から、これからは人口減少と低成長の時代へと都市構造を移行していかなければなりません。都市・地域そのものの持続可能性が問われている中で、その時代に適応していくことが肝要であると考えます。
以前、市長から植物工場誘致に関し、企業元からの申し出がないとの回答は得ておりますけれども、今後も企業誘致に努力をするとのことでした。私も企業誘致に関し、事業関係者を紹介させていただいた経緯もございますけれども、企業誘致には至っておりません。その後の市としての企業誘致の進捗状況をお伺いいたします。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(杉浦謙二君) 栁澤市長。
もう一つ、総合戦略の中でもうたっておりますが、新インターチェンジ周辺の、特に高速道路の北側における工場誘致のための区画整理事業をこれからしていこうということで、市内における働く方をたくさんつくって、人口維持に寄与してもらおうという戦略を持って事業を進めています。
また、私は、極端でない限り、目的別の基金設置には賛成で、公共施設整備基金や子育てにつながるしっぺい子ども基金などの活用は、施策実現のために有効かつ積極的に活用すべきと考えていますが、その点からも、進められている防潮堤工事、形が見えてきたながふじ学府小中一体校建設、期待が高まる新市民会館、工場誘致とつながる新東名スマートインターチェンジ、そして、JRを利用するために、ここだと振り返る新駅建設など、大規模事業
そういった中で、全く工場誘致ができていないとか、そういった例があれば、そういったときにまた地区の用途の変更を考えていくということを検討はしてまいります。 ○議長(福田正男議員) 清水議員。 ◆19番(清水唯史議員) ぜひ、5年をめどというような形のものも、この説明会の中でもおっしゃっていただきたいと思います。
(4)その後の工場誘致の進捗状況はどうか。 以上、壇上での質問です。 〔17番 山本孝夫議員発言席へ移動〕 ○議長(福田正男議員) 染谷市長。 〔市長 染谷絹代登壇〕 ◎市長(染谷絹代) 山本議員の1の(1)の御質問についてお答えをいたします。
なお、この案ではまちづくり基本計画においてA3地区も経済活性化ゾーンの一つとなっており、企業、工場誘致の促進を目指せるよう住居系の建築物の制限を入れてあります。が、地元説明会等で御意見をいただきまして、A3地区から住居系建築物の制限を外す方向で調整に入っている状況であります。 それから次にAB地区になります。
そうした中で小規模な土地、工場誘致でありますとか、こういった活用においては島田市も積極的にやっていく場合だと思いますが、これはそれぞれの事情に応じた判断が必要かとも思っております。 ○議長(福田正男議員) 杉野議員。 ◆3番(杉野直樹議員) 今の答弁ですと、可能性もあるのではないか、前向きな話というふうに私は捉えました。
◆委員(仲田裕子) 堤間の川沿いのほうの道があるのですけれども、もし大きな工場誘致なんかがここで実現をした場合に、影響はあっては困るのですが、支障が出ないですねという確認です。 ○委員長(藤本善男) 谷河都市計画課長。 ◎都市計画課長(谷河範夫) 済みません。